イタリア食旅行記⑫ フリウリのアグリツーリズモで料理レッスン

旅行記の続きです。←絶対今年中に終わらせる!!つもり…
ウーディネから車で30分程、ファガーニャにあるアグリツーリズモで2泊しました。

入口の様子。のどかな田園地帯にぽつんと存在する家族経営のアグリです。
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玄関。
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ダイニング。
クラシカル、素朴だけどセンスの良いインテリア。
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馬、豚、アヒル、鴨、ウサギ等が元気に育っていて。もちろん食用。
ハーブやお野菜、果物もたくさん植えられていて、それらを使ったお料理が提供されます。
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お部屋からはこんな眺め。とっても癒されました。
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このアグリを経営しているのはお母さんと4姉妹。
今気付いたのだけど、写真がない(^_^;)残念!ご興味ある方あきさんのBlogへどうぞ!!

宿のシェフは次女のマルゲリータさん、双子の姉妹です。
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の代表的な郷土料理をレッスンしてもらいました。

まずはフリッコ。フリッコには2種類あって、こちらはカリカリタイプ。Frico friabile
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もう1つはジャガイモとチーズを合わせて作るタイプ。
最近は茹でたジャガイモで作ることが多くなったようですが、本来は薄切りのジャガイモを玉ねぎとゆっくりじっくり炒め
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火が通ったところでチーズ(アジアーゴタイプの若いもの。この地区ではファガーニャのチーズと呼ばれています)を加え、練り込む。
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最後は両面に焦げ目をつけて、パンケーキのように成型して出来上がり♪
手間をかけた分、ほっぺた落ちる美味しさ(*^_^*)
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菜園で栽培された豊富なハーブは
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フリッタータ(オムレツ)に。もちろん卵も自家製で、フレッシュなハーブの香りが贅沢。
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フリウリ名物のラビオリ、チャルソンスcjarsons。
これ味が想像できなくて、ぜひ食べてみたかったものの一つ。
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アグロドルチェな詰め物はお隣のオーストリアの影響なのだそう。
蒸したじゃがいもに玉ねぎ、ミント、レーズン、バター、シナモン、砂糖、塩・こしょう。
砂糖もレーズンも結構たっぷり。想像できますか?笑


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シンプルにバターソースで。後でリコッタ・アッフミカータをトッピング。
あのワインに合いそう♡♡
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こちらは大麦といんげん豆のzuppa。滋味深い郷土料理。ホッと癒される家庭の味でとても美味しい。
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フリウリどこでも目にした郷土菓子。グバーナGubana。
たっぷりのナッツ類とレーズンを巻き込む。チャルソンス同様、オーストリアの香りがする。
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ワインといただいても美味しい。
このグバーナは本当にどこに行っても目にしました。フリウリの方はこれを見ると故郷を思い出すのでしょうね(^・^)
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CASALE CJANOR
Via Casali Lini, 9
33034 Fagagna(UD)







by miacucina | 2014-11-25 14:52 | 旅(イタリア) | Comments(0)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


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