カテゴリ:イタリアのこと( 26 )

昨日今日と爽やかなお天気で本当に気持ちが良いですね♪
毎年思うのですが、この季節が長ーく続いてほしい♡

今月のレッスンで最後にお出ししているカッフェはプーリア州レッチェで飲まれている冷たいコーヒー。
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イタリアには日本のようなアイスコーヒーは無いのですが、こんな風に氷にエスプレッソを注ぐものは存在します。

このレッチェ風カッフェ、アーモンドのシロップを底に入れるのが特徴。
糖度が高いのでエスプレッソを注いでも2層に分かれます。

かき混ぜると、アーモンドシロップの甘さとコーヒーの苦みがとてもバランス良く、それはそれは美味しいのです♡
生徒さんにもとても好評でした。

日本でも飲めるお店が増えると良いなあ♡エスプレッソを出していらっしゃるお店の方はぜひぜひご検討を。

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by miacucina | 2016-05-22 17:03 | イタリアのこと | Comments(0)
先日、青森のノースヴィレッジ農園さんから、こんな艶艶なトマトが届きました☆

イタリアではお馴染、サンマルツァーノ種です。イタリア製のトマトの水煮缶はほとんどこれですよね。
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果肉に厚みがあり、しっかりしているので、主に加熱用として使われますが、
完熟しているものは生でも美味しい。

早速イタリアン♪と思いながら、和食モードだったので、第1弾は肉詰めトマトにしてみました。
しっかりした果肉なので、肉だねをサンドイッチ。焼いても崩れにくく、焼き上がりもきれい。
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やはり加熱調理のほうが、このトマトの良さが生きるようです。
旨味が増して、お肉との相性も抜群!
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肉だねに加えるものを変えることで、イタリア風、エスニック風にも。

水煮缶のサンマルツァーノは酸味を強く感じることが多いのですが、
フレッシュなものは全く違います。
トマトの旨味、グルタミン酸がいっぱい~

参考までに、和風のレシピです。

<サンマルツァーノの和風肉詰め> 10個分

サンマルツァーノトマト    10個
肉だね
 豚ひき肉            200g
 玉ねぎみじん切り      1/4個
 生姜・にんにくみじん切り  各小さじ1
 塩                小さじ3/4
 酒                小さじ1
 こしょう             少々
 味噌               小さじ1
 大葉粗みじん切り       適量

①サンマルツァーノは洗って水気を拭き、縦半分に切って、種と固い筋を取る。内側に軽く塩を振り(分量外)下向きに置いて、余分な水気を切る。

②大葉以外の肉だねの材料を粘りが出るまで良くこねる。最後に大葉を加えて混ぜる。

③トマトの半分に等分した肉だねを詰め、もう半分を上にかぶせて、しっかりとくっつける。

④耐熱皿に並べ、オリーブオイルを振りかけて、180℃のオーブンで約30分焼く。肉に竹串を刺してみて、透明な肉汁が出てくればOK。


たただいま収穫真っ最中とのことで、ご興味のある方はお取り寄せしてみては?

私は9月の教室でぜひ使いたいと思っておりますが、まだ間に合うかしら?



by miacucina | 2011-08-08 23:28 | イタリアのこと | Comments(0)

元気野菜たち

愛媛の矢野さんの畑から新鮮野菜が届きました!美しい☆
ズッキーニ、カルチョフィ、ルーコラセルバチコ、ミニにんじん、ナスタチウム、レッドオークリーフ、グリーンオークリーフ
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1月に旅行で西条市を訪れた際、オステリア アリエッタの山本さんにご紹介いただきました。

矢野さんはイタリア野菜を中心に、珍しいお野菜を育てるのが大好きな方です。
全て無農薬、虫をみつけたら1匹ずつ手でつぶしているそうです。
ベランダの虫だけで大騒ぎしている私にはとうてい真似できません。こんなに広いんですもの・・・
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大事に育てられた野菜達からは、力強いエネルギーを感じます。
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週末、たっぷりいただきまーす。




by miacucina | 2011-06-11 11:56 | イタリアのこと | Comments(4)

イタリアの地震

イタリアはアブルッツォ州、ラクイラ周辺で起こった地震。
犠牲者が多く出ているそうで、胸が痛みます。

倒壊した建物の下には、まだ生き埋めになっている人もいるらしく
一刻も早い救出を願ってやみません。
美しい景観の街が、瓦礫の山になっている様子は本当に悲しい・・・

心から犠牲者の方々の冥福をお祈りするばかりです。
by miacucina | 2009-04-08 00:31 | イタリアのこと | Comments(2)

ずっと欲しかった本

昨年ローマで料理を習ったとき、先生のロレーナが使っていて、この本はいいわよと 
薦めてくれたLe Ricette Regionali Italiane
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ずっと欲しかったのですが、なんせ重くってイタリアで買うのはは断念。
こちらで取り寄せすることができました。
実は今、ちょっとこちらのお仕事をお手伝いしています。

イタリアの地方料理が州ごとに約2000レシピ載っているのですが、ちょこちょこっと挿絵があるだけで
ぞろぞろとイタリア語で書いてあります。
でも、この料理どうやって作るんだろう?ここの地方にはどんな料理があるんだろう?っていう
興味を解決するにはとても便利です。
が、こんなにイタリア語ばっかりだと、疲れちゃってそんなに長く見ていられませんのでemoticon-0141-whew.gif

そんな時に眺める今のお気に入り本は、こちら。
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レシピも載っていますが、お料理写真と風景写真がすごく綺麗emoticon-0171-star.gif
いつしかイタリアへの妄想への旅に出ているワタクシです~emoticon-0109-kiss.gif
by miacucina | 2009-04-03 13:07 | イタリアのこと | Comments(6)

サルデーニャ料理の会

連休初日、サルデーニャ料理の会に行ってきました。
帰国中のDelizie d'Italiaさんのイベントでした。

まだ行ったことのないサルデーニャ、イタリアではシチリアに次いで2番目に大きな島です。
シチリア同様、その立地ゆえに歴史上、色々な国々に支配され、その影響を受けたそう。
それゆえお料理も、一般的なイタリア料理とは違った独特な料理が見られます。
またそれは地方によっても違いがあるそうで、ますます興味深い・・・

というわけで、この日のお料理は
アンティパスト 
 パーネカラザウ  パリパリの薄いパンで、元々は羊飼いの携帯食。主食だそうです。
 カリフラワーのミモザサラダ 
 レンコンとカラスミのサラダ 本来はアーティチョークで作るそう、日本ではレンコンで代用
 サルデーニャ産サラミ 内陸バルバッジャ地方BELVI村のサラミ
 サルデーニャ産オリーブ
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プリモピアット
 カルチョフィとカラスミのパスタ マッカロネ・ディ・ブザ 長いマカロニ型のパスタ
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セコンドピアット
 イノシシの狩人風煮込み
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ドルチェ 
 モスタッチョーリ ベルナッチャ・ディ・オリスターノのザバイオーネ添え 大きいほうがこれで、クッキーとパンの間のような味
 ピリキッタス 小さいほうのお菓子 シューを固くしたようなお菓子
どちらも素朴な味わい。
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ワイン
 カンノナウ・ディ・サルデーニャ
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どれも珍しくて美味しく、そしてまだまだ美味しそうなものがあると聞き
今度はサルデーニャ、行ってみよっかな?
と盛り上がって帰宅しましたemoticon-0105-wink.gif
by miacucina | 2009-03-20 23:36 | イタリアのこと | Comments(2)
ひょんなことからオープニングパーティに行けることになり、潜入してきましたemoticon-0100-smile.gif
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中庭を開放したスペースにたくさんの人人
イタリアの方も多数、日本人では商社の方らしき方々がたくさん
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スタッフの方もイタリアから多数来日
こちらはパルミジャーノ割り実演、このナイフを周囲に何本か差し込んで切り込みを入れ、
一気にぱかっと割ります。
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もちろんすぐ試食やっぱり切り立てはbuonoです
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店内はトリノほど広くはないもののコンパクトにコーナー分けされています。
パンやピッツァは窯が作りつけられていて、早速焼き立てが試食で出されていました。

こちらはハム・サラミコーナー。
試食のプロシュートおいしかったです。
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生パスタコーナーもあってここで買えたら便利ですね~
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乾燥パスタコーナー、トリノで買えなかったタヤリンもありうれしい♪
下がトリノの売り場ですからほとんど変わりないですね。
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中庭ではピエモンテ名物「アニョロッティ・ダル・プリン」実演中
夕方から風が出てきたこともあり、パスタ生地が乾燥して大変そうでした。
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この他チーズ売り場では今まで見かけなかった種類が充実。
イートインコーナーでは営業時間中いつでもピッツァやパスタが食べられ、
BARは朝8時から営業とのことで、仕事の前にカップチーノ&デニッシュのイタリア式朝食
なんてこともできそう。

心配していたお値段ですが、想像していたよりはリーズナブルでした。
ただチョコレート類はびっくりのお値段。
ピエモンテやリグーリア等北部の食材が多く、今までイタリア食材といえば中部のものがほとんどだった日本では目新しいです。
食材の数・種類はトリノには及びませんが、この規模でイタリア食材を売るお店は日本では
初めてだと思います。
この楽しい雰囲気をぜひ持続させていただきたいですね。

レストランGUIDOperEatalyも楽しみです。
こんな真っ赤なシャンデリアが!
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by miacucina | 2008-09-27 00:54 | イタリアのこと | Comments(6)

帰国しました♪

ただいま~emoticon-0102-bigsmile.gif
無事に23日間のイタリア縦断旅行から帰って来ました。
写真は旅の後半に訪れたPiemonte(ピエモンテ)州Barolo(バローロ)村です。
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今回もまたまたたくさんの人との素敵な出会いがあり、美味しいお料理、美しい景色プラス信じられないようなイタリアならではのハプニングもあったりで、盛り沢山の旅となりました。

撮りに撮った写真1500枚!!

少しずつご紹介していきますねemoticon-0115-inlove.gif

Grazie per tutte le persone che ho incontorato nel questo viaggio!
by miacucina | 2008-07-03 19:55 | イタリアのこと | Comments(6)

2年ぶりのイタリア♪


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来週末からイタリアへ行ってきますemoticon-0115-inlove.gif

昨年の今頃は病院でした。お陰様で今年は2年ぶりにイタリアへ行くことができます。
ブログを始めてから初なんですよね。

今回はプーリア、ローマ、ボローニャ、ピエモンテと3週間でイタリア縦断!
2年分欲張ったらすごいスケジュールになっちゃいました^^;

またしても私の旅のテーマは料理修業美味しい食材美味しいワイン
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今回は語学学校へ行くのもなしなので、本当に食べることだけ考えてemoticon-0136-giggle.gif

あ、でも何箇所か世界遺産にも遭遇できそうなので、また帰国したらご紹介しますね。

北イタリアの情報ってガイドブックではミラノまで、良くてジェノバやトリノ止まりが多く、最後に行くピエモンテ州のアルバ周辺情報がとても少ないことに初めて気が付きました。
そんな話をしていたら友人がいろいろ本を貸してくれて、写真のようにたくさんemoticon-0109-kiss.gif
これを全部持っていくのは無理なので、アンチョコ作りにいそしんでいますemoticon-0157-sun.gif
北イタリア情報、何かご存知でしたら教えてくださーいemoticon-0139-bow.gif
by miacucina | 2008-05-31 15:21 | イタリアのこと | Comments(5)

オリーブの木 その後

10月に入った頃はまだこんなグリーンだったオリーブが
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このところの涼しさで一気に熟しました。
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実をつけたのはほんの20個ぐらいですが、結構大きな実になって
ゆらゆらと揺れています。

何だか幸せ♪

トスカーナ地方では11月初旬が収穫時期だそう。
それも実が熟して黒くなる寸前に青い実を収穫するため、トスカーナのオリーブオイルは
鮮やかな緑がかった色をしているのです。

熟すのが半月も早い東京はトスカーナより暖かいってことですね~
さてうちのオリーブはどうしたら良いものか?
by miacucina | 2007-10-19 00:06 | イタリアのこと | Comments(2)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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