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いちご大福

1月の和菓子のお稽古は「大福」

今やすっかりポピュラーになってしまった「いちご大福」と「豆大福」を習いました。
すべて皮は電子レンジで簡単に作るやり方です。

「いちご大福」は2種類。

まずはいちごを中に包むスタンダードなタイプ
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そして皮をよもぎ餅風(実は春菊で代用)にしていちごは上にのせるタイプ
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これだといちごが傷みにくいので、お土産にするときも別々に持って行って後乗せでOK

そして赤えんどう豆を煮て塩味をつけたものを入れた「豆大福」
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大福は作りたてが一番美味しいそうです。お餅系のお菓子は時間とともに固くなってしまうから。

本当にやわらかーくて美味しかったです(^^)
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by miacucina | 2007-01-30 23:12 | 和菓子 | Comments(2)
初級クラス、1月のメニューです。
今回はパスタなしで、アンティパストが2品。
ブルスケッタのパンの焼き方、ホワイトソースの作り方、鶏骨付きもも肉を関節から簡単に切る方法などお教えしました。

アンティパスト1 : トレビスとパルミジャーノのブルスケッタ
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パンツェッタ喜久子さんに教えていただいたお料理です。
トレビスはイタリアではラディッキオといい、細長いものや丸っこいものなどいろいろな種類があります。ほろ苦さがパルミジャーノと良く合います。

アンティパスト2 : 卵とほうれん草のグラタン
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寒い季節なので熱々のグラタンを、と思ったら何だか暖冬で気分が出ませんね。シンプルな材料だけで作るグラタンですが、丁寧に作ったホワイトソースでほんわかしたお味です。

セコンドピアット : チキンのトマト煮込み
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1時間半ぐらい煮込んだので、骨付きの鶏もも肉もほろほろに柔らかくなりました。

ドルチェ : バーチ・ディ・ダーマ
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レギュラークラスと同じですが、器を変えるとまた違ったかんじになります。
ひとつづつきれいな紙でラッピングして。バレンタインにどうぞ。
生地に卵が入らないのでアレルギーのお子様でも安心なんですよ。

ワイン : アルテジーノロッソ
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以前、うちで飲んだワインですが今日のメニューにも良く合いました。やっぱり美味しい。
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by miacucina | 2007-01-25 21:18 | 料理教室 | Comments(3)

味噌作り教室 その2

昨日の続きで・・・

つぶした大豆を塩きりこうじ(分量の塩とこうじをまぜたもの)と良く混ぜます。このとき取り置いた種水(豆の煮汁)を加えながら固さを調節。粘土ぐらいの固さがベターです。

混ぜ合わせた種を空気を抜きながらボール状に丸め、容器に仕込んで行きます。
この作業、みんなですると子供の頃の粘土遊びを思い出したりで楽しい♪
1人だと辛いかも・・・というのが大方の意見。
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こんなにきれいな大豆ボールが出来ました!
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容器の底のほうから順番に、ボールを押しすつぶすようにしてきっちりと仕込んで行きます。
空気が入らないようしっかりしっかり押さえつけながら。
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仕込み終えたら振り塩をしてラップをのせ、落し蓋と重石をのせたら仕込み完了☆

今からだと6月~7月ぐらいに完成です。熟成させる場所の温度で出来上がりの時期が変わってきます。マンションの人は早いかも・・・

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美味しい自家製味噌、出来上がりが待ち遠しいですね。
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by miacucina | 2007-01-17 23:15 | 保存食 | Comments(0)

味噌作り教室

4年ほど前からお味噌を手作りしています。

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最初は仕事上、何事も経験と始めた味噌作りですがその出来上がりの美味しさにすっかりハマり、毎年冬のこの季節がお味噌の仕込み時期となりました。

教室の生徒さんにそんな話をしたところ皆さん、やってみた~い!!ということになり、お友達を連れて来る方もいたりで2クラスに分けての開催となりました。

若い生徒の皆さんが日本の伝統的な調味料であるお味噌作りに興味を示してくれて、実は私はとてもうれしかったのです。

私も日頃はイタリアンイタリアンと騒いでいますが、何度がイタリアを訪れイタリアの方達がみんな自分の国の食をとても大事にしている姿を見て、自分も日本人としてきちんと日本の食文化を大切にしなければならないことに改めて気付かされました。
私がイタリアを好きになったのはそんなところにも理由があるのだと思います。

と前置きが長くなりましたが、作るお味噌は大豆と米こうじが同量で塩分が10%の「甘口10分味噌」。
材料は伊勢惣さんから取り寄せです。
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まずは大豆を良く洗い、一晩水に漬けておきます。

翌日、お鍋に移し豆が指で簡単につぶれるぐらいまでゆっくりと煮ます。今回は4時間弱煮ました。
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大豆が煮えたら茹で汁と分け(種水と言ってあとで使うので取っておきます)、大豆をつぶします。ハンディフードプロセッサーやすりこ木、ポテトマッシャー等。おすすめはやはり電動もの。お鍋の中で直接つぶせるので便利です。
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仕込み容器はホーローやかめ、塩分に強いプラスチック容器等。
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さてさてこのあとはどうなったか・・・明日へつづく
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by miacucina | 2007-01-16 23:06 | 保存食 | Comments(6)
今月のテーマは「寒い季節に体が温まるメニュー&バレンタイン向けのデザート」でした。

アンティパスト : 帆立とカニのサラダ
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おまけの試作メニューを皆さんに味見してもらいました。以前フレンチのシェフに習ったもので、カリフラワーのクリームを下にしきます

プリモピアット : カリフラワーのポタージュ
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カリフラワーと相性の良いカレー粉をほんの少量使ってさり気なく香るのがポイントです

セコンドピアット : 豚肉のバルサミコ煮込
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11月に初級クラスでやったメニューですがまだこちらではやっていなかったので
コントルノ(付け合せ) : じゃがいものグラタン
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初級はマッシュポテトでしたが、こちらはもう何回もやったので全く同じ材料で見た目も味も変化

ドルチェ : バーチ・ディ・ダーマ
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北イタリアのお菓子。「貴婦人のキス」という意味。二つ合わせたクッキーがおちょ        ぼ口の形に似ているところからでしょうか 

ワイン : ドルチェットダルバ           
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by miacucina | 2007-01-15 23:27 | 料理教室 | Comments(2)
青森での大晦日の食事、第2弾です。

帰省すると嫁の私が必ず作るのがこの「酢ばす」です。

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これは青森の料理ではなく、実家の母(山口県出身)の数少ない得意料理のひとつ。
なますの代わりに酢の物としてたくさん作ります。

お酢を入れただしに焼いた鯛の身をほぐして入れ、千切りのしょうが・赤唐辛子を加えて、薄切りのはす(れんこん)をさっと湯がいてつけ込んでいきます。鯛の身からとてもよいお味が出て1日置くと味がなじんでとても美味しくなります。

さっぱりとしていくら食べても食べ飽きず、お酒のおつまみにも良く合って嫁ぎ先でも大人気となりました。で、毎年私が作ることになったわけです。
こんな形で母の料理を受け継ぐことができてとても良かったと思います。

今年はゆずの皮の千切りを添えてみましたが、あまり反応なかったので来年からはまた元通りにします~

そして姑が必ず大きなお鍋にたっぷり作るのがお煮しめ。
山菜が入っているところが地方色のでているところでしょうか。しみじみとした美味しさです。
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毎年この2品を嫁と姑が必ず作っております(別に対決ではありませんのであしからず・・・)
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by miacucina | 2007-01-09 23:38 | 和食 | Comments(0)

大晦日の食事

青森では大晦日にご馳走を食べるのが慣わしです。
主人の家では夕方6時頃から食べ始め、紅白歌合戦に突入というのがいつものパターン。
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お刺身でーす。やりいかと真だらの昆布締め、あわび、帆立。
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年越しのお料理はお刺身や煮物に加えて、なまこやなます、新巻鮭を焼いたものなどの海のものが多いです。一般的なお重に詰めたおせち料理というのは無いようです。いただくとお腹がいっぱいになるので、年越しそばを食べるのはいつも除夜の鐘が鳴る直前ぐらいになってしまいます。

実はこのパターンは嫁いでからで、私の実家では大晦日は同じようにお刺身や年越しそばを食べるのですが、母が山口出身だったのでお重詰めのおせちを年が明けてから食べるのが通例でした。
青森ではお重に詰めるのが珍しいらしく、高校生の頃は友人達がお重目当てにお正月に押しかけて来たものです。

お正月の食事ってお雑煮をはじめとしてすごく地方色の出るもので、とても興味深いです。
まわりにいろいろ聞いてみると、地方では31日にご馳走を食べることが結構多かったですよ。
皆さんのお宅ではいかがでしょうか?
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by miacucina | 2007-01-06 23:19 | 和食 | Comments(3)

花嫁募集中

なんかこのブログのテーマと全く関係ない話題ではありますが・・・

帰省した際友人たちと飲みに行き、ぜひお嫁さんを探して欲しいと頼まれましたので一応写真載せます。

左側の堀内孝雄+劇団ひとり÷2みたいな人が本人です。
仙台在住の会社員でございます。42歳とちょっとおじさんですがいいやつです。
どなたかいらしたら私あてにメールくださいね(^_-)-☆
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by miacucina | 2007-01-06 22:48 | その他 | Comments(6)

師走の市場(弘前)

師走の青森へ帰省し、お正月の食材を買いに市場へ行きました。

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津軽の冬の魚といえばこれです、「真だら」
東京では丸ごとでお目にかかる機会はほとんどないかも。1尾がこの値段。オスの方が高値です。これは白子が入っているから。

こちらでは丸ごと料理するそうです(私の実家ではしなかったのであまり詳しくないのです)
新鮮な真だらはお刺身でもOKなので昆布締めにし、残ったあらは名物「じゃっぱ汁」になります。じゃっぱというのは捨てるものっていう意味。それを使うということはつまり捨てるところがないのです。厳しい冬に「じゃっぱ汁」を食べることで身体を温めていたのでしょう。

オスの白子はさっと湯がいて食べたり鍋に入れたり、メスの子は煮たにんじんや高野豆腐と和えて「子和え」というお料理になります。

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そのほか青森といえば「平目」「ほたて」「あわび」「赤貝」「やりいか」「ほっけ」「きんき」「めばる」など冬の市場は美味しいものが目白押し☆☆
この魚屋さんごと東京に持って帰りたい~
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by miacucina | 2007-01-04 18:20 | 和食 | Comments(3)
あけましておめでとうございます☆
今年もどうぞよろしく。

本日東京に帰ってきました。
夫婦の意見が一致して今日はパスタ♪

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昨年末からお正月料理が続いたので、ほぼ1週間ぶりのパスタはなぜかとても美味しく感じます(^^)
お野菜もたくさん食べたかったので、キャベツとトマトとベーコンでパスタはルオーテ(車輪)にしました。

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金時にんじんでサラダに。レーズンとくるみを少々加え、バルサミコを少々。

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大好物のくわい、お正月の定番野菜ですが年が明けたら大安売り。今日はローズマリーをアクセントにしてオリーブオイルでオーブン焼きにしました。鶏肉も一緒に。これ結構いけます。イタリアではじゃがいもでよく作るこのお料理。くわいの苦味がほんのり効いてとても美味しかったです。

ワインはイタリアはトスカーナのアルテジーノロッソ。これ久しぶりに飲んだけど、美味しい~1000円代でこれは優秀☆☆☆
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イタリアンが続くと和食が恋しいし、和食が続くとイタリアンが恋しい・・・日本人は欲張りです。
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by miacucina | 2007-01-03 17:40 | イタリア料理 | Comments(3)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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