らっきょう漬 その2

らっきょうの塩漬けが終わり、この後甘酢に漬け込みますが、まず塩抜きをしなくてはなりません。ちょろちょろ水を流したまま24時間。この時が実は一番辛いのです。何がってらっきょうの強烈な匂いが部屋中に丸一日たちこめるのです。でも今年はベランダに水道が付いたお陰で外でこの作業をすることができました♪
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そしてらっきょうは消毒のため熱湯でさっとゆがき、良く冷ましてから甘酢に漬けます。今年はらっきょうがたっぷりあったので、いつも通りの甘酢に加えて、バルサミコ味のものも作ってみました。出来上がりが楽しみです。1ヶ月後ぐらいから食べられます。

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参考までに今回の分量です。
<甘酢>
らっきょう1kgに対して
酢(千鳥酢)  350cc
砂糖(三温糖) 200g
水        150cc
赤唐辛子   適量

<バルサミコ味>
らっきょう1kgに対して
酢(千鳥酢) 280cc
バルサミコ酢70cc
(マルピーギ社バルサモ・ディ・ヴィーノ 6年もの)
三温糖100g
黒砂糖50g
水190cc
※バルサミコ酢はメーカーによって味が大きく違うので、注意が必要です
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# by miacucina | 2006-07-02 15:24 | 保存食 | Comments(0)

レモン?

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久々のイタリアネタです。
この写真の巨大レモン、何だと思いますか?
ちなみに左に写っているのが普通サイズのレモンです。
これはシチリアではCetro(チェトロ)と呼ばれていたレモンの一種です。

シチリアに到着して街をブラブラしていたら、これが目につきました。何だろう???と思い、早速八百屋のおばさんに質問。そしたらとても親切に教えてくれました。

食べ方はレモンみたいに果実を食べるのではなく、皮をざくざくと切って塩・こしょう・オリーブオイルでサラダにするのよ~黄色い皮はむいてもいいし、そのままでもいいのよ~てな具合でした。
食べてみたくて早速買い求め、言われたとおり切ってみると、本当に皮が厚くてしっかりしていました。黄色の皮は普通のレモンと同じぐらいですが、その下の白い部分(レモンだとぶよぶよした部分)が厚くてサクっとしています。拍子切りにして、塩・こしょう・オリーブオイル・レモン汁でサラダにしてみました。
ほのかにレモンのような香りがして、でも酸味はおだやかで、いくらでも食べられる感じでした。
結構好みのタイプでした。サクサクっとした食感も初めての体験でした。今思いつきましたが、水なすを生で食べた時の食感に似ています~

日本ではみかけないですよね。
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# by miacucina | 2006-07-01 00:04 | 旅(イタリア) | Comments(0)

風邪ひきました

日曜の夜からものすごくのどが痛くなり、ついには発熱。夏風邪です。
でも忙しいダンナ様が看病してくれるはずもなく、何か食べるものも自分で作らなくては。

大体風邪のときはあったかいポタージュが飲みたくなるのだけど、このムシムシした暑さではそんな気も起こらず。
何かさっぱりしたスープで栄養もあるもの食べたいなぁ・・・と熱の頭で考えていたら、ピカッと思いついたのがミネストローネでした。

トスカーナでホームステイしていたとき、マンマも良く作ってくれたパスタ入りの
ミネストローネです。
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冷蔵庫の残り野菜を炒め、ブイヨンを注いだら乾燥パスタをここで一緒に入れて
煮込みます。このときのパスタは柔らかいほうが病人向きなので、表示時間の倍ぐらい煮込んでOKです。今日のパスタはPipette Rigate(ピペッテ・リガーテ):小さいパイプの先っぽの形で表面に縞模様が入っているパスタです。ロングパスタだったら手でブチブチっと折って入れると食べやすいです。
今日はトマトも入れたのでさわやかな酸味のあるスープになりました。

それと風邪のときはヨーグルトとアイスクリーム食べたくなりますね~
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# by miacucina | 2006-06-27 23:38 | Comments(0)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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