昨年のイタリア旅行記(前の記事はこちら)すっかりサボっていましたが再開(^_^;)

ウンブリアでの料理修行、まずは宿泊先のアグリツーリズモの女性シェフ、ミレッラから教わりました。
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マンツーマンで教わったのは、↑ キャンディ型のラビオリ 黒トリュフソース

卵入りの手打ち麺にリピエーノ(詰め物)は、キジを煮込んでハムやトリュフを加えミンチにしたもの。仕上げのバターソースにも黒トリュフがたっぷり♪ウンブリアは黒トリュフで有名な土地なのです。
美味しくて悶絶しました 笑 仕上げに散らしたザクロの酸味が程よく効いて完成度の高い一皿でした。

豚ヒレのソテー リンゴのソース 
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ヒレ肉はソテーするだけですが、リンゴソースの作り方や付け合せのポルチーニ&じゃがいもにプロならではのこだわりがたくさん。
揚げたパスタやウイキョウの花を添える盛り付けも参考になります。

クレッションダ
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ウンブリアのお菓子。ピエモンテのドルチェ、ブネに似ていますが、こちらの方が焼き菓子っぽい。

レストランの料理ですから、仕込む量は多いし、調理道具も大き目。家庭で再現するにはレシピの練り直しが必要ですが、プロならではのこだわりやコツをたくさん教わることができて満足でした。

ミレッラは料理用のハーブはすべて中庭で育てています。珍しいものもたくさん♪
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by miacucina | 2013-02-08 12:59 | 旅(イタリア) | Comments(0)
暑いですね~
夏バテしないよう、朝食に冷たいお野菜のスープはいかが?

完熟トマトとにんじんにヨーグルトを加えた、ちょっとエスニックな香りのスープです。
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写真はスープをゼラチンで固めたアレンジバージョン。前菜として、おもてなしにも使えます♪
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にんじんとトマトの冷たいヨーグルトスープ <2人分>
 にんじん                 小1本(約100g)
 トマト                   小2個(約200g)
 にんにく                 1/2片
 オリーブオイル              小2
 はちみつ                  小1
 小岩井生乳100%ヨーグルト    50~100g
 塩・こしょう 

①にんじんは皮をむいて薄切り、トマトはざく切りにする。

②厚手の鍋にオリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて弱火にかけ、にんにくの香りがたったらにんじんを加え、塩少々をして炒める。この時点でにんにくは取り出しても良い。
全体に油が回ったら、蓋をして約10分位、にんじんが柔らかくなるまで、弱火で蒸し炒めにする。

③トマトを加えて、水分を飛ばすように炒める。

④野菜の味がしっかりと煮詰まったところに水200cc、塩小さじ1/2、はちみつを加え、さらに10分煮る。

⑤ミキサーにかけ、なめらかなピューレ状にし、味見をして、しっかり目に塩味をつける。こしょうも加える。ボール等に移して冷やす。

⑥ヨーグルト(量は好みで)を加え、良く混ぜ、器に盛る。
 上にヨーグルトやトマト、にんじんの葉等を飾る。大人用にはクミンパウダーがあれば少々振る。

※トマトの皮が気になる場合は、⑥のあと裏ごしするとより滑らかです。

※写真は出来上がりのスープ量を300cc(レシピよりもやや控えめ)に作り、ゼラチン5gを加えて固めたものです。半量だけにヨーグルトを加えて2層にしました。


美味しく作るポイントは、野菜をよーく炒めて甘みを引き出すこと。
野菜本来の美味しさを味わっていただきたいので、あえてコンソメ顆粒等は使いませんでした。

レシピブログの朝食&ブランチレシピコンテスト参加中




by miacucina | 2011-06-29 23:56 | その他のお料理 | Comments(0)

目からウロコの写真講座

昨日、レシピブログさん主催の料理写真教室に参加してきました。全3回のコースです。
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参加者は11名、皆さん料理写真にこだわりのある精鋭揃い。その証拠に9名の方が一眼レフをお持ちです。
私、少数派のコンデジ(^^ゞちょっと場違いなところに来ちゃったかも・・・と内心思いつつ、せっかくの機会だから楽しもう♪といつもの能天気モードに。

お料理の写真、もっと綺麗に撮れたら・・・と常々思っていましたが、どうしたら良いのかわからないまま今日まで来てしまっていました。絶好のチャンスに恵まれたわけです♪

講師の先生は、第一線でご活躍中の福原毅さんと福岡拓さん。

まずは講義から。今日のテーマは「自然光で撮る」。
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料理写真は逆光でが鉄則、フラッシュはNG、露出補正をする、光源は1つに、などPCの画面で実際の写真を見ながらとても丁寧にご説明いただきました。

講義の後は、各自持参した食材を実際に撮影する実技です。
私、皆さんのを見ながらへーっ、ほーっと感心するばかり。
こんな感じで先生が三脚に各自のカメラをセッティングし、どんな風に撮ったら良いかを説明して下さいます。
ホントに貴重な経験!
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で、私の番。前日、金柑の蜜煮を作ったのでそちらを持参。

まずはカメラの構え方から修正。今までは撮りたいものにカメラを近づけてマクロモードで撮っていたのが、それでは自分の眼で見たものと違う写真になってしまう、ということで自分の眼の高さにカメラを置き、マニュアルモードでズームを使う。
もう、これだけで180度撮り方が変わったわけです。

次は露出。一段階ずつ露出を上げながら、何枚も撮ってみる。レフ板を使って光を調整する。
実際の写真はこちら。シャッターを切ったのは先生ですが、帰宅してPCの画面で見ると細かい違いがはっきりとわかりました。
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もう今日だけで頭パンパンな感じですが、来月までに宿題が出たので、頑張ってたくさん撮ります~。
早速帰りにレフ板の材料と、携帯用の三脚(とりあえずってことで・・・)買ってみました。

さっき撮った練習写真。
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これでいいのかな~?

あ、余談ですがこの柑橘、愛媛で買ってきたのですが新種でまだ名無し「28号」って名前です。鉄人?
果肉がゼリーみたいで美味しい♡
by miacucina | 2011-01-29 15:44 | その他 | Comments(16)

バルサミコの酢豚

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梅雨明けも間近といった感じのお天気058.gif暑いです。
バテないように豚肉とお酢を使ったお料理で。

中華料理の黒酢の酢豚はもうかなりポピュラーなお料理となりましたが、私はあの黒酢の香りがどうも苦手・・・

というわけでバルサミコ酢で作ってみたら、かなり美味しく出来て我が家の定番に。
バルサミコを使ったからといってイタリア料理になるわけでなく、結果は中華のお味です。
白いご飯にもピッタリ来ます。
黒酢で作るよりも味に深みが出るような気がします。

私の愛用バルサミコはこちら
以前の勤務先で取り扱っているマルピーギ社のもので、6年ものなのですが添加物を一切加えず、ブドウ果汁のみで作られています。
他社の6年物に比べるとちょっとお値段は高めですが、凝縮感のある旨味たっぷりのバルサミコです。
普段使いはこちら、ちょっとお料理も頑張ったときは12年ものと使い分けています。
by miacucina | 2010-07-16 23:45 | おいしいもの | Comments(0)

野菜のピクルス

今月のMenu、バターや生クリームを使うお料理なので、さっぱり味のピクルスで一息。
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いろいろなお野菜を彩りよく入れて、見た目にも楽しい1品にしました。

新葉のローリエは多目に入れても香りは爽やか。

これから梅雨入りすると、なんとなく身体がだるかったり気分もすぐれなかったりしますが
そんな時にもお酢を使ったお料理はオススメです。食中毒の予防にもなりますし。

日本のピクルス、らっきょう、新生姜の甘酢漬けなども今が仕込みどきですね。
我が家も定番になった らっきょうのバルサミコ漬けを作る予定です。4年前から作り始めましたが、今や常備食としてなくてはならないものとなりました。以外にワインにも合うんですよ。
by miacucina | 2010-06-06 00:06 | 料理教室 | Comments(0)

辻留お料理塾

今年の4月から赤坂の辻留さんのお料理教室に通っています。

教室ではイタリアンばかりですが、実は和食が一番好き♡というかホッとするんですよね。
今までにも数々の和食のお稽古に通いましたが、辻留さんにはずっと通ってみたい想いがあり、今年になってやっと実現。

毎月、季節のお料理をご主人が作りながら説明して下さり、最後にそれらをお座敷でいただきます。
10月は戻り鰹や、名残りの鱧と松茸の土瓶蒸しなど、秋の食材満載のお料理でした。

かつおのお造り
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松茸の土瓶蒸し
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さばの味噌煮と焼き豆腐
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甘鯛の荒磯揚げ 菊の葉の塩衣揚げ
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北寄貝、ほうれん草、菊の花の胡麻酢あえ
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栗の茶きん絞り
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この他、小芋のご飯がありました。

奇をてらったものは一つもなく、本当にしみじみと美味しいお料理です。

季節の素材を、一番美味しい状態で丁寧に料理する心、を毎回教えていただいています。

なかなか忙しい毎日に実践するのは難しいことですが、ほんの少しだけでも心をこめる気持ちを大事にしたいと思います。
by miacucina | 2009-11-04 20:29 | 和食 | Comments(2)

ひとりコロッケ定食

8月のとある日、無性にコロッケが食べたくなりました。

子供の頃からコロッケは母の作る自家製が一番!だったので、食べたいのは手作りコロッケ。買ってきたコロッケではダメなんです。

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茹でたじゃがいもをつぶし、炒めた玉ねぎとひき肉を加えて、衣をつけて揚げるだけの素朴なお料理。
なんだけど、意外に時間がかかる工程。あまり手作りしないって声も良く聞きます。

揚げたては薄い衣がサクサク、中はほっかほか♪ 付け合わせには絶対キャベツの千切り。
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そしてかけるのは、私はソースじゃなくってお醤油派。
これにご飯とお味噌汁で、コロッケ定食にするのがだーい好きです。

翌日、しっとり柔らかくなった衣のコロッケを温め直したものも、また違う食感で好きです~

あ~また食べたくなってきました010.gif
私のコロッケ談義にお付き合い下さり、ありがとうございました040.gif
by miacucina | 2009-09-03 13:47 | 和食 | Comments(2)

トマトのゼリー

只今試作中のトマトゼリー。
ドルチェとしてご紹介したいと思っています。
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美しいトマトを見ると、買わずにはいられません。
大好きな夏野菜です053.gif
この日はフルーツトマトが一箱1000円のお買い得!
自転車のかごはもう他のお買いものでいっぱいだったにも関わらず、箱ごと買って帰りました~
超フラフラ運転、私を見かけたら避けてくださ~い040.gif
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by miacucina | 2009-07-06 23:49 | お菓子 | Comments(2)

米粉のレモンケーキ

ずっと使ってみたくて気になっていた米粉で、レモンケーキを焼きました。
こちらのレシピを参考にしました。
シェル型しかなかったので、見た目はマドレーヌですけど・・・
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使ったのは、製菓用に細かく粉砕されたリ・ファリーヌ
モンサンクレールの辻口さんが開発したことで有名ですよね。

生地を混ぜているときに、少し粘りがあるような、薄力粉とは違う触感がありましたが
出来上がりはまったく普通のケーキ。
レモン汁をたくさん入れて、さらに焼き上がりにリモンチェッロ風味のアイシングを塗ってみました。
外側はさっくり、中はふんわり、優しい食感のおやつになりました。

最近、レモンケーキが気になっていました。
子供の頃、ケーキ屋さんに黄色い袋に入った、レモンの形のケーキがあったことを
ふと思い出し、なんだかとっても食べたくなったんです。
あれって今でも売られているのだろうか?あのレトロな感じの袋、最近見ないな~
どなたかご存じでしたら教えてください053.gif

話は戻って、米粉、なかなか良いので、教室のドルチェにも使ってみようと思います。
by miacucina | 2009-04-30 14:41 | お菓子 | Comments(2)

ずっと欲しかった本

昨年ローマで料理を習ったとき、先生のロレーナが使っていて、この本はいいわよと 
薦めてくれたLe Ricette Regionali Italiane
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ずっと欲しかったのですが、なんせ重くってイタリアで買うのはは断念。
こちらで取り寄せすることができました。
実は今、ちょっとこちらのお仕事をお手伝いしています。

イタリアの地方料理が州ごとに約2000レシピ載っているのですが、ちょこちょこっと挿絵があるだけで
ぞろぞろとイタリア語で書いてあります。
でも、この料理どうやって作るんだろう?ここの地方にはどんな料理があるんだろう?っていう
興味を解決するにはとても便利です。
が、こんなにイタリア語ばっかりだと、疲れちゃってそんなに長く見ていられませんので042.gif

そんな時に眺める今のお気に入り本は、こちら。
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レシピも載っていますが、お料理写真と風景写真がすごく綺麗072.gif
いつしかイタリアへの妄想への旅に出ているワタクシです~010.gif
by miacucina | 2009-04-03 13:07 | イタリアのこと | Comments(6)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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