ロバを食べた日

昨日の続きです。
この日のセコンドは「ロバのブラザート」
ロバですよ!ロバ。生まれて初めて食べました。
b0107003_07798.jpg

ヴェネトのこのあたりでは馬肉を食するので、ロバも・・・ってことになったのでしょう。
肉質はやはり馬に似て、脂が少なく身が締まった感じでした。高タンパク低カロリーですね。
まったく臭みもなく、牛のすね肉のような感じで美味しくいただきました。

アンティパストは「ズッカ・イン・サオール」いわしのサオールのかぼちゃ版です。
b0107003_0123772.jpg

使用したかぼちゃが面白い。写真は切ったあとなのですが、ひょうたん型で皮の色も薄いかぼちゃ。
b0107003_0125770.jpg


プリモは「ラディッキオのリゾット」
旬に入ったばかりのヴェネト地方特産ラディッキオ・ディ・トレヴィーゾ・タルディーヴォを使用して。
b0107003_0274829.jpg

b0107003_0232322.jpg

これ美味しかったなぁ♡ ラディッキオが違うんですよね、日本で売っているのと。柔らかくてほんのり苦みがあって、そのままオリーブオイルつけてパリパリ食べたい感じ。でもリゾットではくたくたに煮込みました。お米の前にまず投入です。

この日もヴェネト料理を満喫した日でした。
[PR]
Commented by かず at 2010-12-15 07:05 x
ロバのブラザート、本で見て一体どんな感じなのかと思っておりました。
食べてみたいです!
ラディッキオのリゾッはイタリアで勉強して帰ってきたヤツから、日本とは全然違うぞ、と聞いておりまして、イタリア産と地物のタルディーヴォで作り比べをした事があります。
やはり違いましたねぇ。
国産のはどうしても苦みが目立ってしまい、甘さを感じるのは難しいです。
カボチャのイン・サオール、今度作ってみます!
Commented by miacucina at 2010-12-15 23:49
★かずさん・・・地物のタルディーヴォもあるのですか。でも味は違うのですね。野菜に関してはいつも本当に考えさせられます。特にこういうラディッキオのリゾットのようなメイン素材ダイレクトなお料理は他に何か違う野菜を代用といっても難しいですしね。
それに比べるとかぼちゃのサオールは気軽に作れます♪
ロバは日本ではなかなか身近にいないですよね、イタリアの方はみんな鳴き声を真似できるんですよぉ、「イッアー、イッアー」て鳴くそうです(笑)
by miacucina | 2010-12-15 00:29 | 旅(イタリア) | Comments(2)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31