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2012年 11月 21日 ( 2 )

11月のMenu、アンティパストとセコンドでコンテチーズを使用しました。
コンテチーズ生産者協会様とのコラボレッスンです。
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コンテはフランス東部のジュラ地方で作られるハードタイプの熟成チーズ。
アルプスに近い山脈地帯で、牛のミルクから作られます。
フランスAOP(原産地呼称保護)チーズ46種の中でNo.1の生産量です。

今回、料理に使用したのは6〜8ヵ月熟成の若いもの。
ミルキーで柔らかく、お料理に合わせやすいタイプです。
そのままいただいてもとても美味しくて、私かなりつまみ食いをしました 笑

お味見用に12ヶ月熟成のものもいただきました。こちらは香りがやや複雑。
比較して食べると香り、味、見た目の違いがわかりやすい。

そのまま使うお料理と、加熱するお料理で2品ご紹介しました。

馬肉のスフィラッチとコンテチーズのサラダ
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そのまま食べて美味しいコンテをサラダに加えて。やさしい味わいは他の食材とも良くなじみます。

鶏胸肉のインヴォルティーニ
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お肉の中にコンテを巻き込んで。ハムやポルチーニ、ハーブも入れました。
とろりと溶けたチーズ、お鍋の中にも少し溶け出しますが、それがソースに深みを加えてまた良し。

イタリアの食材とも相性が良く、また他のお料理にも使ってみたいと思います。

この他、プリモは
さつまいものニョッキ
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目から鱗のニョッキ作り。ニョッキボード不使用でちょっと物足りない? 笑
ソースにオレンジの香を加えるのがポイント。

りんごと洋なしのトルタ
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優しい家庭のマンマの味

帰国後のボケボケ教室でハプニング続出、生徒の皆さまごめんなさい040.gif
そしてありがとうございました♡
by miacucina | 2012-11-21 22:55 | コラボ・タイアップのお仕事

モッツァレッラ工場見学

ナポリから東へ車で1時間半。ペストゥム近郊のモッツァレッラ工場Vannuloを訪れました。
やっぱり一度は本場の水牛モッツァレッラが作られるところを見てみたく、やっと実現♪
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こちらの工場、イタリア各地からも訪問者が多数。みなさん発泡スチロール箱でたくさん持ち帰っていました。
この日のドライバーさんも家族のために購入♡ 大人気ですね~
アテンドしてくださったのはこちら。ホームステイの手配もお世話になりました♪

のどかな田園風景の中、美しく整備された敷地。
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こちらではビオロジコのチーズを作っています。
飼料もすべてオーガニック、牛に予防接種も禁止のため環境には細心の注意が。
清潔な工場内はほとんど臭いもなく、清潔です。
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つぶらな瞳でじっと見つめる水牛ちゃん♡
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搾乳がお休み中の水牛たち、の〜んびりバカンス中。
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チーズ作りはガラス越しに見学できます。
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チーズをちぎって丸めているところです。2人でリズミカルに作業が進みます。
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こちらはカフェコーナー。水牛ミルクのヨーグルトやジェラートが売られています。
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出来立てモッツァレッラをさっそくお味見しました☆じゅわーっと新鮮なミルクが染み出します。
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ジェラートもお味見。もっと濃厚かと思ったけれど、意外にさっぱりしていました。
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最後にマリーサから教わったモッツァレッラの保存方法を。
チーズと一緒に入っているお水は絶対に捨てないこと、これに浸けておくことがとても大事。
そして切った時に染み出したミルクもお水に戻す。
ちなみに彼女は冷蔵庫には入れず、常温においていました。これは新鮮だからできることなのかも
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by miacucina | 2012-11-21 11:00 | 旅(イタリア)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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