人気ブログランキング |

カテゴリ:和食( 67 )

酢ばす作り

年末恒例の酢ばす作りのお話です。
今回は夫の実家と我が家分2件分を作りました。

鯛は天然ものを一尾購入、ピチットシートで身を締めてからこんがり焼きます。
b0107003_1832622.jpg

材料ははす(れんこん)・しょうがの千切り・鯛の身をほぐしたもの・赤唐辛子・土佐酢
b0107003_184067.jpg

b0107003_1844468.jpg

れんこんは薄切りにして酢水でさらし、熱湯でさっと湯がきます。
土佐酢に鯛の身・生姜・赤唐辛子を加えて、水気を切ったれんこんを漬けていくだけ。
翌日からが味がしみて美味しくなります。
お酢の中に鯛の旨味が出てとてもいい味の漬け酢になっています。

おせち料理で味の濃いものが多い中、ほっとする一品です。

実家の母の定番メニューを私なりにアレンジしたのですが、すっかり嫁ぎ先でも定着しちゃいました001.gif
b0107003_184573.jpg

by miacucina | 2008-01-03 18:00 | 和食
b0107003_1181765.jpg

2008年がやってまいりました。
おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします003.gif

久しぶりに東京で迎えた新年です。
紅白歌合戦の結果が東京タワーの色で発表!!ってことで大急ぎでベランダに出たところ、消えていた明りがパッとブルーに点灯☆
白組の勝ちでした~016.gif

今年はお供え餅を手作りしてみました。
和菓子の先生に教えていただいた作り方で、電子レンジで簡単に出来ます。
上のお餅はほんのりとピンクに染めて。
b0107003_1175270.jpg


起きてから余裕があったら「はなびら餅」も作る予定です056.gif
皆さんのお正月はどんな感じでしょうか?
by miacucina | 2008-01-01 01:20 | 和食

筍を食べる幸せ

b0107003_17123674.jpg
b0107003_17125072.jpg
筍って妙に惹かれる食材のひとつです。

この季節を逃すと来年まで食べられないから(前にもこんな記事書いたような?何の時だったか?)あせりにも似た気持ちで買って茹でて食すをシーズン中は繰り返します。

下ごしらえに手間がかかるし、食べたいと思ったその日に食べられない、この不便さゆえ魅力的なのかも。

美味しくできた若竹煮とたけのこご飯で幸せ♪
by miacucina | 2007-04-13 17:00 | 和食

ちらし寿司

b0107003_23234237.jpg

3月に入ってから東京は寒くて、桜の開花ももう少しといった感じです。

春が近づくと決まって食べたくなるのが「ちらし寿司」
暖かくなると酸っぱい食べ物が食べたくなるって以前友人に話したら、そんなことないと言われたことがあります。
皆さんはいかがでしょう?

ちらし寿司は実家の母の数少ない大得意メニューのひとつでした。
何かあるごとに必ず作っていました。先日父の誕生日に電話をし「今日のごはん何?」と聞いたらやっぱりちらし寿司でした(^^)

そんなわけで私も年に何度か作りますが、少しずつ母のレシピを脱却してオリジナルなお寿司になりつつあります。これはお雛様に作ったちらし寿司です。写真用にこぎれいにお皿盛りにしましたが、本当は寿司桶にどっちゃり作りました。

煮穴子も手作りしてみました。酢飯には白ゴマとれんこん、かんぴょう・椎茸の煮たものをきざんで混ぜ、海老・穴子・錦糸玉子・菜の花・三つ葉を上に散らして完成。
本当は小柱も入れたかったのですが、手に入らず断念。

長いことこれがちらし寿司だと思っていたので、初めて東京のおすし屋さんのちらし寿司(ご飯の上にいきなり寿司だねの魚介がのっているタイプ)を見たときは、本当にビックリしました。
by miacucina | 2007-03-19 23:27 | 和食

亀の井別荘の朝ごはん

更新が大変久しぶりとなってしまいました(^^ゞ

昨年末訪れた大分の「亀の井別荘」
朝ごはん編です。

洋食と和食を選べるようになっていて、夫は迷わず和食、私は悩んだ末に洋食。

b0107003_15363241.jpg
b0107003_15364355.jpg


真ん中のサラダは共通で2人分です。

こうして比べると、圧倒的に和食のほうが品数も多く美味しそう☆
やっぱり旅館では和食なんですね~
by miacucina | 2007-02-18 15:41 | 和食

太巻き

最近、節分には「恵方巻き」を食べるのが関東でも流行っているようで・・・
あちこちで恵方巻きの宣伝を見かけているうちに太巻きが無性に食べたくなりました。

でも吉方位を向いて無言で一本なんてとても無理
なので普通の太巻きを作りました。

まず寿司飯から、お酢がしっかり効いているのが好きです☆
b0107003_23202656.jpg


具は穴子・海老・厚焼き卵・かんぴょう・きゅうり・三つ葉・大葉の7種類
こんなに入れてうまく巻けるのか・・・私の太巻きは具をたくさん食べたいのでご飯がかなり少なめです。寿司飯には白ゴマを混ぜ込んで。
b0107003_23203760.jpg



やった!具が多いのでゆるゆるではありますが、口のなかではらりとくずれるぐらいの
いい具合に仕上がりました
b0107003_23204816.jpg


写真はきれいなところのみ写していますが、実は具がはみ出したはじっこばかり食べる夫。
玉子焼きもそうだけどはじっこってなんか美味しいんですよね~。
by miacucina | 2007-02-04 23:20 | 和食
青森での大晦日の食事、第2弾です。

帰省すると嫁の私が必ず作るのがこの「酢ばす」です。

b0107003_23371169.jpg

これは青森の料理ではなく、実家の母(山口県出身)の数少ない得意料理のひとつ。
なますの代わりに酢の物としてたくさん作ります。

お酢を入れただしに焼いた鯛の身をほぐして入れ、千切りのしょうが・赤唐辛子を加えて、薄切りのはす(れんこん)をさっと湯がいてつけ込んでいきます。鯛の身からとてもよいお味が出て1日置くと味がなじんでとても美味しくなります。

さっぱりとしていくら食べても食べ飽きず、お酒のおつまみにも良く合って嫁ぎ先でも大人気となりました。で、毎年私が作ることになったわけです。
こんな形で母の料理を受け継ぐことができてとても良かったと思います。

今年はゆずの皮の千切りを添えてみましたが、あまり反応なかったので来年からはまた元通りにします~

そして姑が必ず大きなお鍋にたっぷり作るのがお煮しめ。
山菜が入っているところが地方色のでているところでしょうか。しみじみとした美味しさです。
b0107003_23373615.jpg

毎年この2品を嫁と姑が必ず作っております(別に対決ではありませんのであしからず・・・)
by miacucina | 2007-01-09 23:38 | 和食

大晦日の食事

青森では大晦日にご馳走を食べるのが慣わしです。
主人の家では夕方6時頃から食べ始め、紅白歌合戦に突入というのがいつものパターン。
b0107003_23134933.jpg


お刺身でーす。やりいかと真だらの昆布締め、あわび、帆立。
b0107003_23143988.jpg


年越しのお料理はお刺身や煮物に加えて、なまこやなます、新巻鮭を焼いたものなどの海のものが多いです。一般的なお重に詰めたおせち料理というのは無いようです。いただくとお腹がいっぱいになるので、年越しそばを食べるのはいつも除夜の鐘が鳴る直前ぐらいになってしまいます。

実はこのパターンは嫁いでからで、私の実家では大晦日は同じようにお刺身や年越しそばを食べるのですが、母が山口出身だったのでお重詰めのおせちを年が明けてから食べるのが通例でした。
青森ではお重に詰めるのが珍しいらしく、高校生の頃は友人達がお重目当てにお正月に押しかけて来たものです。

お正月の食事ってお雑煮をはじめとしてすごく地方色の出るもので、とても興味深いです。
まわりにいろいろ聞いてみると、地方では31日にご馳走を食べることが結構多かったですよ。
皆さんのお宅ではいかがでしょうか?
by miacucina | 2007-01-06 23:19 | 和食

師走の市場(弘前)

師走の青森へ帰省し、お正月の食材を買いに市場へ行きました。

b0107003_1818218.jpg

津軽の冬の魚といえばこれです、「真だら」
東京では丸ごとでお目にかかる機会はほとんどないかも。1尾がこの値段。オスの方が高値です。これは白子が入っているから。

こちらでは丸ごと料理するそうです(私の実家ではしなかったのであまり詳しくないのです)
新鮮な真だらはお刺身でもOKなので昆布締めにし、残ったあらは名物「じゃっぱ汁」になります。じゃっぱというのは捨てるものっていう意味。それを使うということはつまり捨てるところがないのです。厳しい冬に「じゃっぱ汁」を食べることで身体を温めていたのでしょう。

オスの白子はさっと湯がいて食べたり鍋に入れたり、メスの子は煮たにんじんや高野豆腐と和えて「子和え」というお料理になります。

b0107003_18182644.jpg

そのほか青森といえば「平目」「ほたて」「あわび」「赤貝」「やりいか」「ほっけ」「きんき」「めばる」など冬の市場は美味しいものが目白押し☆☆
この魚屋さんごと東京に持って帰りたい~
by miacucina | 2007-01-04 18:20 | 和食

ふぐの威力

17日から1泊で湯布院に行って来ました。宿泊先は亀の井別荘☆
今シーズン初めての雪に遭遇。
こちらでのお食事はまた後日アップします。

で、帰りに関サバで有名な佐賀関(さがのせき)とふぐで有名な臼杵(うすき)に立ち寄り、そこで食べてくればいいものをわざわざ東京に持ち帰ったのでした。
主人曰く、「運転するから酒が飲めない。サバやふぐを酒なしで食えるか~!」
ってことです(-_-;)

しょうがなくせっかくの上げ膳据え膳もたった一日で終了、夜はサバのお刺身とふぐ刺し、ふぐちりと相成りました。
b0107003_22542571.jpg


関サバって現地でもそんなに安くなくて奮発したのに、ふぐの前ではかすんでしまうのね・・・
2人ともふぐに夢中。関サバは存在感をなくし、ちょっと可哀想でした。
ふぐの威力、恐るべし!!
by miacucina | 2006-12-27 22:45 | 和食

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30