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風邪ひきました

日曜の夜からものすごくのどが痛くなり、ついには発熱。夏風邪です。
でも忙しいダンナ様が看病してくれるはずもなく、何か食べるものも自分で作らなくては。

大体風邪のときはあったかいポタージュが飲みたくなるのだけど、このムシムシした暑さではそんな気も起こらず。
何かさっぱりしたスープで栄養もあるもの食べたいなぁ・・・と熱の頭で考えていたら、ピカッと思いついたのがミネストローネでした。

トスカーナでホームステイしていたとき、マンマも良く作ってくれたパスタ入りの
ミネストローネです。
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冷蔵庫の残り野菜を炒め、ブイヨンを注いだら乾燥パスタをここで一緒に入れて
煮込みます。このときのパスタは柔らかいほうが病人向きなので、表示時間の倍ぐらい煮込んでOKです。今日のパスタはPipette Rigate(ピペッテ・リガーテ):小さいパイプの先っぽの形で表面に縞模様が入っているパスタです。ロングパスタだったら手でブチブチっと折って入れると食べやすいです。
今日はトマトも入れたのでさわやかな酸味のあるスープになりました。

それと風邪のときはヨーグルトとアイスクリーム食べたくなりますね~
by miacucina | 2006-06-27 23:38

S家の食卓

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昨晩、友人宅へお呼ばれしました。
奥様は中華料理を習っていて、餃子を
ご馳走になりました☆
まずは写真には写っていないのですが、
お豆腐に自家製のXO醤をのせた
前菜でカンパーイ!とても美味しかったです。
写真は豚の冷やししゃぶしゃぶをお野菜に巻いて
食べるお料理でこれにはちょっと甘辛の肉味噌を
塗って。
うーん、誰かに作ってもらうお料理って最高。

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続いて今日のメイン、まずは水餃子。
きくらげと豚肉、海老、三つ葉が入ってとても
さっぱりしたお味、ポン酢でいただきます。
つるつるっといくつでも食べられそう。

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そして焼き餃子。とても中がジューシーで
美味しかったです。
男性陣はグビグビとビールを飲んでいましたが
私は運転手だったのでずっとお茶(-_-;)
餃子にはやっぱりビールですよね~

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S家の主人、R氏が最近ジントニック作りに凝っているとの
ことで、作ってもらっているところです。
なかなか奥が深いらしく、うちの主人とあーだこーだと
話し込んでおりました。

まず氷は水を少量入れてぐるぐるかき混ぜ、角を取っておく。
ジンは冷凍庫で冷やす。
ライムでグラスのふちをぐるりとしたらジンを入れ、
続いてトニックウォーターとソーダ水を半々で割る。
最後に氷を入れたら、静かに混ぜる。
だそうです・・・

S家の皆様、ご馳走さまでした!
by miacucina | 2006-06-26 14:58 | その他

わらびもち

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お友達の家にお呼ばれしたので、急遽お土産に「わらびもち」を作りました。
私の中ではかなり好きなお菓子でリピート率も高いです。

わらび粉はわらびの根のでんぷんから作られる粉でちょっとお高いのですが、これを使うと味も食感もぜんぜん違います。スーパーなどで良く見かける「わらびもち粉」は実は他のでんぷんが入っているのでリーズナブルなのです。もちろん今日は本わらび粉で(^^)

あんを包んだらきな粉をたっぷり振りかけて出来上がりです。このあんとわらびもちときな粉の組み合わせが何とも美味しくて・・・

写真ではきれいに並んでいますが、この後ハプニングが!
箱に詰めてテーブルに置いておいたら、うっかり下に落としてしまい、せっかくの丸がグシャっとなってしまいました~S家の皆様、失礼いたしました。
by miacucina | 2006-06-25 14:10 | 和菓子

ポテトサラダ

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珍しく夫からポテトサラダのリクエスト。そういえばあんまり作っていなかったかも。
我が家ではお料理にマヨネーズをあまり使わない為、ポテトサラダを作る機会は少ないです。

でもリクエストとあっては私も断れない、本当にオーソドックスなポテトサラダを作ってみました。中に入れたのは玉ねぎ、きゅうり、にんじん、ハム、ゆで卵。フツーですよね。
夫はこれに黒こしょうを振って食べていました。私もやってみたら、ちょっと大人のサラダになりました。

いつも思うことのひとつに、男性は女性よりも食べ物に関して保守的だということ。女性は貪欲にいろいろなジャンルの料理や新しい料理を食べに行ったり、作ってみたりと許容範囲が広いと思うのですが、男性はなかなか新しい料理を受け入れにくいようです。(最近ではグルメな殿方たちも増えてきましたので一概には言えないのですが)

わかりやすいところではエスニック料理など食べに行くと圧倒的に女性が多いですし、私も家で作ろうと思っても何だか乗り気じゃない返事が返って来たりします。

そこには常に「おふくろの味」を求めている男性たちの深層心理があるのでしょうか?
by miacucina | 2006-06-24 00:34 | 和食

青梅

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和菓子、今月はういろう生地を使って三種。

この6月限定のお菓子「水無月」、旬の「青梅」、涼しげなぼかしを入れて黄身あんを包んだ「夏衣」。
先生もおっしゃっていましたが、以前はういろうといえば、あの名古屋土産でいただく羊羹みたいなお菓子のことかと思っていました。そしてあまり好みのお菓子ではありませんでした。

ところが、手作りのういろうは全く違うものでした。しっとりとやわらかい生地は色々な色に染めても発色が良く、成型もしやすいので、今回のように青梅にしたり、秋は柿にしたりと一年を通して楽しめるお菓子だったのです。もちろんお味もGOOD。

「水無月」の上にはぬれ甘納豆、「青梅」の中はこしあん、「夏衣」はあんがちらりと見えるので色の綺麗な黄身あんです。

和菓子は見た目の美しさに加えて、ネーミングもまた素敵ですね。
by miacucina | 2006-06-23 13:52 | 和菓子

そら豆

この前ごはんを食べに行ったお店で「蒸しそら豆」を頼んだら、とても美味しくて真似してみました。こんな風に反割りでさやに乗って、セイロごと出てきました。
普通そら豆はさやから出して茹でるのが一般的ですが、蒸したものは豆の風味がしっかり残って、甘みも増すようです。
お店では昆布塩というのが添えてありましたが、我が家はゲランドの塩でいただきました。
ビールが美味しい季節になりました☆
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by miacucina | 2006-06-22 22:24 | 和食
最近サボっていたので、久しぶりに更新しようと思いながら新しいエプロンに刺繍なんかしていたら、こんな時間になってしまいました。
マッキネッタの図案が可愛かったのでついつい・・・3時間ぐらいかかりました(^_^;)
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食べ物の写真たくさんたまってます。
by miacucina | 2006-06-21 00:59 | キッチングッズ

料理教室

今月のメニューです。
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☆白いんげん豆とツナのインサラータ 
今回は白いんげん豆の代わりに虎豆を使いました。
フレッシュなオレガノがアクセントです。





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☆ズッキーニ・リピエーニ 
訳すと「ズッキーニの詰め物」です。ひき肉に玉ねぎのみじん切り、ケイパー、トマトソース、バジルなどを混ぜてズッキーニに詰め、オーブンで焼きます。
最初にズッキーニを丸ごと10分ぐらい茹でるのが面白い調理法です。
種が余ったので、玉ねぎの輪切りにものせて焼いてみました。
ズッキーニが半分になっているのは、写真を撮り忘れて食べちゃったからです(^^ゞ


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☆レモンクリームのタリオリーニ(手打ち) 
久しぶりに手打ちパスタ、太目のタリアテッレにしたかったですが、
パスタマシーンを最後の目盛りまで使ったのでちょっと薄くなったのと、
カットも細めのタリオリーニになってしまいました。生徒のみなさま失礼いたしました。


☆マチェドニア アプリコットソース 
マチェドニアはイタリアのフルーツポンチ、漬け込むソースというかジュースには
いろいろな方法がありますが、今日はあんずの缶詰をハンドミキサーで
ピューレにしてレモン汁を加えてみました。
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教室中はバタバタなので、写真をきれいに撮っている余裕がなく・・・
もう少し美味しそうに撮りたいです





   
by miacucina | 2006-06-19 23:14 | 料理教室

らっきょう漬

やはり今年もらっきょうを漬けることにしました。カレーの時にらっきょうがないととても悲しむ人が約1名(私以外)。あまりらっきょうは好きじゃなかった私もなんとなくつられて食べるようになり、今では美味しいなあと思えるようになりました。

らっきょうといえば鳥取県が名産地ですが、特に福部町のものが良いと友人に聞いたので今年はお取り寄せしてみました。
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東京のスーパーでみかけるらっきょうは形が細長い「らくだらっきょう」がほとんどですが、今回取り寄せしたものは「玉らっきょう」で、コロンとした形が可愛いです。さすが産直だけあってとても新鮮!らっきょうは収穫してからもすぐ芽が伸びてきてしまうぐらい元気なのですが、このらっきょうは本当に収穫してすぐ出荷されたのでしょう。ほとんど芽が出ていません。ひげ根を切るときもシャリっとしていてみずみずしく、今年のらっきょう漬は美味しくなりそう☆

これから2週間、塩漬けです。らっきょう1kgあたり700ccのお水と150gの塩で漬けています。 その後、塩抜きして甘酢に漬けます。
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by miacucina | 2006-06-17 22:45 | 保存食

パスタと麺

昨日、中華料理のお稽古でジャージャー麺を作りました。
手打ち麺なので、小麦粉と水を合わせなじんだら手でこねます。
少し寝かせてからめん棒で伸ばし包丁でカット、アレっ?これって何かに似ている。
そうです。イタリアの生パスタ作りと全く行程が同じです。
伸ばして細長く切って茹で、ソース(肉味噌)であえる、同じです。
もしかして中国からイタリアに伝わったの??それとも逆?
などと考えていたら、今日のイタリア語のレッスン、非常にタイムリーに
テーマがPastaでした(^^)

先生の話によるとイタリアにパスタがどこから伝わったかということについては諸説あり、自分も専門書などを読んでみたが結局はっきりしたことはわからなかった。
ただテキストの中にアラブからシチリアに伝わったものが初めてのパスタとあるのは間違いだ!と力説しておりました。(そんなにムキにならなくても~)
そしてイタリアではずっと生パスタを食べていたのが、ここ100年ぐらいの間に乾燥パスタを作る機械と技術が発達して今に至っている。南部で発達した乾燥パスタがイタリア全土に普及したのはここ70年ぐらいなので、北部出身の先生のおじいちゃんは生涯2回ぐらいしか乾燥パスタを食べなかったそう。犬のエサ呼ばわりしたらしい・・・
イタリア人もあの私たちがよく買っている乾燥パスタを食べるようになったのは結構最近のことだったのですね。
実は先生はもっといろいろべらべらしゃべっていたのですが、ヒヤリングに限界があり
結局わかったのはこれぐらい・・・情けない。おまけに多少違っているかもです(スイマセン)

ここにわりとわかりやすいパスタの歴史を発見したのでご興味のある方は・・・
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/1024/etc/history.html

小麦粉を石臼で挽いて、水でこねて丸めたり伸ばしたりして色々な形にして、茹でたり焼いたりいろいろ試しているうちに一方はパスタになって、一方は麺になって、パンになったものもあり。
食文化って面白いです。

写真はジャージャー麺と肉味噌、小さな器3つはトッピングで、茹で大豆・枝豆・中国湯葉です
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by miacucina | 2006-06-14 23:41 | イタリアのこと

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina