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W杯観戦で盛り上がっているうちに明日から7月!
今月のワインクラスで飲んだ2本をご紹介しなければ・・・
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今回は2本ともソムリエールFさんセレクトで。

1本目は右
IL VINO DEI POETI PROSECCO BRUT
ヴェネト州 BOTTEGA社のプロセッコ  

ゴールデンアップル、エキゾチックフルーツ、洋ナシなどの豊かな香り。
キリっとした喉越し、軽やかな酸味。

暑くなると1本目は断然、きりりと冷えた泡ものが恋しくなります。
アンティパスト、パスタ、軽めのセコンドなどオールマイティな1本です。
こちらに合わせてそら豆のニョッキはシンプルなバターソース&ペコリーノにしました。
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2本目は左
LAMELLE 2008 IL BORRO
トスカーナ州 あの靴で有名なフェラガモが作るワイン
シャルドネ100%

濃い黄色い色調、花やピーチなどフレッシュな黄色い果実、白こしょうやバニラの香り。
こちらにはセコンドの豚ヒレ肉のマスタードクリームソースを合わせて。
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実は他のクラスと基本メニュー&材料は同じですが、ワインに合わせて調理法を変えています。
  そら豆のニョッキはクリームソース → バターソースへ
  豚ヒレ肉のマスタード焼き → マスタードクリームソースへ

ワインは軽いタイプから飲み始め、徐々に重いタイプに移って行くというのが美味しくいただく基本的なルール。 泡 → 白軽 → 白重 → 赤軽 → 赤重という風に(たまに例外もあります)

お料理もそういったルールをちょっと意識することで、同じ材料でもより美味しくワインをいただくことが出来ます。先に食べるニョッキのソースをシンプルに、後の豚肉にクリームソースを合わせたのもそんな理由から。   
「お料理とワインのマリアージュ(結婚)」とフランスでは呼びますが、イタリア語だと「お料理とワインのアッビナメント(相性)」
選んだワインがお料理にピッタリと合った時には、双方が2倍3倍も美味しく感じられます。

今回のLAMELLEには豚肉のマスタードクリームソースがとても良く合っていました♡
さすがソムリエールさんです。

実際にお料理と何種類かのワインを合わせて比較する機会があると良いですよね。
ふふふ、今ちょっと考えています。
by miacucina | 2010-06-30 18:22 | 料理教室

いわしのサオール漬

今日は一気に2つ更新003.gif

週末ご飯、Sardele in saor(サルデーレ・イン・サオール)を作りました。
いわしの酢漬け、もっとわかりやすく言えば、イタリア版いわしの南蛮酢といったところです。
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ヴェネト州やフリウーリ ヴェネッィア ジューリア州のお料理で、揚げ焼きしたいわしをワインビネガーに玉ねぎ、松の実、レーズンを入れたソースに浸け込みます。
南蛮酢と違うところは赤唐辛子が入らないところ。
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でもでも私はピリッと締めたかったので唐辛子入れました^^;
イタリア料理には珍しく、お砂糖を使用する甘酸っぱいソース、玉ねぎやレーズンからも甘みが出るので、私が気をつけているのは酸味をしっかりとさせること。

Newsで今年はいわしのお値段高めと言ってましたが、この日のいわしはプリップリで新鮮かつとってもお買い得でした。
by miacucina | 2010-06-29 12:52 | イタリア料理

梅シロップ

蒸し蒸しとした日が続いています。
出盛りの梅を使って、今年は梅シロップを仕込みました。青梅ではなく南高梅を使いました。
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手前のドリンクは昨年仕込んだ梅黒酢、はちみつとガス入りのお水で割って飲むと、爽やかな梅の香りとお酢の効果でとてもスッキリします。
暑い中いらっしゃったお客様へのウエルカムドリンクにしてもとても喜ばれます。

梅シロップ、こちらもとても簡単で梅1kg、氷砂糖1kgを交互に瓶に入れて1ヶ月待つだけ。梅はなり口を竹串で取ってきれいに洗い、一度冷凍庫で凍らせました。凍らせることでエキスがでやすくなるそうです。


1週間経って、だいぶ氷砂糖が溶けてきました。
出来上がりが楽しみです♡
by miacucina | 2010-06-28 11:59 | 保存食

あおもり短角牛

先月のこと、青森の義姉夫婦からこんなの届きました005.gif
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青森県産の短角牛ヒレ肉です。頭数が少ないので、食用として販売される機会がとても少ないとのこと。
たまたま手に入ったからと、本当にフレッシュな状態で届きました。
短角牛にご興味のある方はこちらをご覧になってください。

注目したのはまず賞味期限、3週間ぐらい先の日付になっています。
え~っ!!生肉がそんなに大丈夫なのかしら?と思うのは素人考えだったようで
肉は何日か置いて熟成させたほうが良いのだそうです。

そしてもうひとつ注目は3kgもあるこの塊!
これは誰か呼ばなくちゃってことで、昨日のパッケリもその時のお料理でした。

こんなに大きな肉塊を切るのは何年か前のイタリア以来かも・・・
こわごわ余分な脂を落としながらお掃除すると、ステーキ屋さんで出てくるような本当にヒレ肉と呼べる部分は500gぐらいだけです。
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あ~本当にヒレって貴重な部位045.gif自分でさばいてみて良くわかりました。
シンプルにステーキにしました。(写真がない)

で肝心のお味ですが、程よく熟成が進みとても美味しかったそうです。(私、お料理しただけでお腹いっぱい^^;)

珍しいものをありがとうございました040.gif
by miacucina | 2010-06-24 13:33 | おいしいもの

パッケリ Paccheri

こんなパスタを食べました。
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パッケリという名前です。直径3cm弱、長さ5cmぐらいの大きなマカロニ風。
茹でると更に大きくなります。
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こちらのパッケリはナポリのあるカンパーニャ州のパスタ。
大きな形状は貧しかった人々が少ないパスタでお皿を一杯に見せるための知恵だったとか。

そしてパッケリPaccheriという名前はイタリア語のPacca(平手打ち)が由来。
茹でたパスタをお皿に盛り付けるときのぴしゃっという音が平手打ちの音に似ていたからだそうです。

イタリアのパスタのネーミングはどれも面白いですね。

もちっとした食感で、噛みしめると美味しい粉の香りが鼻に抜けます。
ちょっとボリュームのあるソースが合うパスタ、今回は中に詰め物をしてオーブンで焼きました。
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リコッタとほうれん草、プロシュートコットを詰め、トマトソースをかけて。
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美味しかったけど、ソースと絡める食べ方のほうが私好みです。(この前にイカ墨ソースで食べたのがすごく美味しかった。ただ見た目が何とも言えず・・・写真を取りませんでした^^;)
by miacucina | 2010-06-23 16:26 | イタリア料理
週末のごはん、冷凍庫に眠らせてあった桜海老をかき揚げにして和食♪
のつもりだったのですが、どうしてもパスタが食べたくなり、合わせてフリットに変更!
って見た目一緒なんですけど・・・

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桜海老、カリフラワー、アジ、にんじんの葉

フリットの衣、私は粉とガス入りのお水だけで作ります。
卵を入れない方がサクッとして好き。

サクサクほろほろになった桜海老、冷えた白ワインで美味しかったぁ♡
にんじんの葉もすごく良い、ただ良~く良~く水気を切らないと、油がはねます(T_T)

あ、パスタは久しぶりにフレッシュトマトとバジルでした。写真忘れました^^;
by miacucina | 2010-06-14 12:56 | イタリア料理

そら豆のニョッキ

6月の教室Menu、そら豆のニョッキをご紹介しています。
この方のブログを拝見して、ずっと作ってみたかったんです。
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そら豆100%で作るのが理想ですが、なにせ廃棄率の多いそら豆。
1kg購入しても正味200gちょっとにしかなりません(涙)
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左上の写真は千葉県産ファーヴェ(イタリアのそら豆です)
たまたま手に入ったのですが、粒が小さいのでますます量が足りません。
ニョッキには日本のそら豆の方が良かったようで・・・

クラスによって紆余曲折ありますが、粉もの作りは楽しい♪
ソースがもうちょっとシンプルな方がそら豆の香りが生きる気がします。今後の課題です。
by miacucina | 2010-06-09 16:29 | 料理教室

野菜のピクルス

今月のMenu、バターや生クリームを使うお料理なので、さっぱり味のピクルスで一息。
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いろいろなお野菜を彩りよく入れて、見た目にも楽しい1品にしました。

新葉のローリエは多目に入れても香りは爽やか。

これから梅雨入りすると、なんとなく身体がだるかったり気分もすぐれなかったりしますが
そんな時にもお酢を使ったお料理はオススメです。食中毒の予防にもなりますし。

日本のピクルス、らっきょう、新生姜の甘酢漬けなども今が仕込みどきですね。
我が家も定番になった らっきょうのバルサミコ漬けを作る予定です。4年前から作り始めましたが、今や常備食としてなくてはならないものとなりました。以外にワインにも合うんですよ。
by miacucina | 2010-06-06 00:06 | 料理教室

ビスコッティ

この方の記事を見て無性に食べたくなり、今月のDolceはビスコッティに決定♪
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アーモンドがなかったのでヘーゼルナッツ、グラニュー糖の代わりに甜菜糖で試作しました。
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ちょっと色黒のビスコッティ003.gif
カリカリぽりぽりやっぱり食べ過ぎます・・・
by miacucina | 2010-06-04 01:17 | 料理教室

あさばの朝ごはん

昨日の続編で朝ごはん。

どんこ椎茸とお揚げb0107003_1927182.jpg   目の前であぶっていただきますb0107003_19272529.jpg
焼き立ての出汁巻き卵 あつあつでふわふわ   主人の誕生祝いでお赤飯♡  b0107003_19273522.jpgb0107003_19274138.jpg
がんもどきと若竹煮                   沼津産アジの干物          b0107003_19274861.jpgb0107003_19275618.jpg
粟麩の田楽                       炊きたてのご飯とあさりと蕗のお味噌汁                b0107003_1928455.jpgb0107003_19281162.jpg
フルーツ                          お汁粉                      b0107003_19282994.jpgb0107003_19284097.jpg

すべてタイミングをはかって直前に調理されたことのわかるお料理。
心のこもった朝食でした。
ただ前日のお食事でお腹いっぱいだった私は、朝もまだ空腹感がなく完食できず。
今なら全部いただけるのに~残念!
by miacucina | 2010-06-02 19:44 | 旅(日本)

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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