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シリット社の「圧力鍋シコマチックeコントロール3.0のセミナーに参加してきました。

Silit(シリット)社とクスパさんのコラボレーション企画です。

さー写真写真♪と思ったら、デジカメのカードを入れ忘れてて、i-phoneにて撮影 トホホ

シリット社はドイツを代表するキッチン総合メーカー。
とってもカラフルでデザインも素敵な圧力鍋。
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美しい色は全5色、それぞれのテーブルにはレッド、ピンク、ブラックの3色が置かれ、とっても華やか。
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まず担当の社員の方から、鍋の特徴と使い方の説明。

鋼板の一枚板の鍋に、シラルガンというガラスセラミック質をコーティングしてあるので、熱伝導がとっても良く、丈夫。臭い移りも少ないそう。
このeコントロールシリーズは最新モデル♪
高圧調理、低圧調理、スチーム調理の3通りのダイアルがついていて、料理によって使い分けができるのが今までになかったところ。

続いて、薬膳料理教室をされている谷口ももよ先生のデモンストレーション。
「黒酢の煮豚」「サーモンソテーと彩り野菜」の2品を
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煮豚のように固い食材には、高圧調理
魚や野菜のようなデリケートな食材には低圧調理
が向いているとのこと。

その後、グループごとに実際に鍋を使って調理実習。

ワンタッチで開閉ができ、圧力がかかってもとっても静か。お掃除もハンドルが外れて、楽ちんです。
ちょっと重いのが難点といえば難点
でも私が今まで使用していた、20数年前の圧力鍋に比べて、なんと進化しているのでしょう 笑
無事に2品を完成させ、試食タイム。

同じ圧力鍋で白米と玄米を炊いたものもいただきました。どちらももっちりして美味しかった♡
驚いたのは、玄米は浸水しておかなくても良いのだそうです。
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肉の調理は15分、炊飯は4分ですから
働く女性が増加している今、時短調理はとっても嬉しいですね。栄養分の流出も少なくて済むのだそう。

会場にはこんなドイツカラーのお鍋も!
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お鍋が届いたら、いろいろ試してみたい料理が浮かびました。
来月のお教室では、みなさんにもご紹介いたしますので、お楽しみに♪
by miacucina | 2012-03-09 10:52 | キッチングッズ
3月8日はFesta della donna (直訳すると女性のためのお祭り、一般的には国際女性デーと呼ばれている) 
イタリアでは、男性から女性にミモザの花を贈ります。

ここ数年、日本でもこの時期にミモザの花を売るお店がちらほら。
ということで、今月のドルチェはTorta mimosa ミモザのケーキ
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ミモザのお花、黄色くて丸っこいお花がたくさん付いていて、とっても可愛いのですが、
花粉がすごい!! 花粉症の方は、プレゼントされても家の中に入れないほうが賢明です。
そんな理由もあって、ケーキを作ったのですが・・・

3年前からとりかかって、未だ完成していないミモザの刺繍(>_<)
こうやって、一緒に写真を撮りたいがゆえに、ミモザケーキを教室menuにするのが今まで延ばし延ばしに。
このままでは、何年先になることやら・・・えーい、出してしまえ~!
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というわけで、まだしつけ糸やら針やらがいっぱいくっついた状態で、皆様にご披露(^^ゞ
写真はそんなところを切れるから、便利だなあ~笑

ふわふわのミモザケーキ、中身はカスタードクリームと生クリームを合わせたおいし~いクリームです♪
by miacucina | 2012-03-07 10:33 | 料理教室
先月こちらの記事でご紹介していました、動画シリーズ
第3回目はイタリアドルチェの王道、ティラミスです。
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このレシピは、ティラミス発祥の店と言われているトレヴィーゾのレストランのもの。
日本で食べるティラミスよりも、濃厚なクリームが特徴です。

材料は卵黄・マスカルポーネチーズ、砂糖のみ。生クリームも卵白も加えません。

ふわふわの軽いティラミスもおいしいけれど、こちらは元気が出そうな美味しさ♪
ティラミス(Tira mi su)=「私を上に引き上げての意」のネーミング通り、効果ありそうです。



元祖のお味、作ってみます?
by miacucina | 2012-03-05 13:57 | イタリア料理

雛祭りのアンティパスト

今月の教室は3月3日より開始♪
ちょこっと雛祭り気分の盛り上がる、アンティパスト・ミスト(前菜盛り合わせ)です。
他のクラスの方も大丈夫、お花見にも使えます♡
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新玉ねぎのクリーム
鯛と桜花のひとくちてまり寿司
菜の花のオリーブオイル蒸し


今月はクスパさんとのコラボ企画で
サントリー酒類さまから、金麦をご提供いただいています。
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桜模様のデザインが春気分を盛り上げてくれます。
冷たくひやしていただきました。
おつまみ風なアンティパストと、相性ばっちり。
お持ち帰りのお土産分もあって、みなさん大喜び♪

そして・・・
結構体力を消耗するお教室、夕飯をどうしようか悩みましたが、せっかくの雛祭り、ちらし寿司をがんばって作りました。

何にも材料買っていなかったので、あり合わせで取りあえずの五目ちらしを作り、夫が買ってきてくれた魚介類をちらして。三つ葉がなかったので、青いのは小松菜(^^ゞ
ま、なんとか形になりました ホッ。
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桃の節句、過ぎてしまいましたが、今月のレッスン中はお雛様を引き続き飾っておきます☆
旧暦の雛祭りは3月24日だそうですから、いいですよね♪ 私ももう嫁ぐこともないだろうし・・・笑
by miacucina | 2012-03-04 17:19 | 料理教室
2月のレッスンは、タキイ種苗さまとのタイアップで
きらぼしという白菜を使ったパスタをご紹介しました。
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実はイタリア料理では白菜を使用しません。和野菜のイメージが強い白菜を、どうしたらイタリアンらしくできるか、結構悩みました。

きらぼし白菜はこちら。みずみずしく美しい白菜です。
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包丁を入れると、シャクッと良い音とともに、断面の濃い黄色が現れます。
かじってみると、とてもみずみずしくて甘い!葉の一枚一枚が厚くハリがあって、水分をたっぷりと含んでいるのがその重みからも感じられます。

生徒さんからも「甘―い!」「生でも美味しいのでサラダにしたい!」「いつもの白菜と全然違う!」など感嘆の声が。

このきらぼしを使って考案したのは、
「きらぼし白菜のパスタ レモンクリームソース」
白菜のさわやかな酸味とレモンクリームがとてもよくマッチします。
食感の違う、葉の部分と、白い茎の部分を分けて調理するのがポイントです。
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まず茎の部分を薄切りに、葉はざく切りに。

「こんなにたくさん入れるのですか?」と皆さんびっくりされましたが、時間をかけてトロトロに炒めてしまいますので大丈夫。量が写真の1/4ぐらいになってしまいます。

葉のほうは、パスタと一緒に茹でることで、色も鮮やかに、食感はしゃっきりと。

レシピはこちらです。
★きらぼし白菜のパスタ レモンクリームソース★
材 料(2人分)

きらぼし白菜          1/4株(約500g)※葉は1/2量のみ使用
ロースハムorももハム    50g
生クリーム(乳脂肪分35%) 100cc
レモン汁             小1
レモンの皮のすりおろし   1/2個分
パルミジャーノ         大さじ1
EVオリーブオイル       大さじ1
リングイネ・ピッコレ       160g
(又は茹で時間9分のロングパスタ)
塩、こしょう             適量

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①白菜は洗って、葉と芯に分ける。芯の部分は、繊維に垂直に3cm長さの薄切りにする。葉は半量を、1cm幅のざく切りにする。ハムは5mm角に切る。

②フライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りにした白菜の芯を入れて軽く塩をふり、蓋をして強火にかける。ジュージュー音がして来たら中火にし、焦がさないよう時々蓋を開けて混ぜながら、10~15分蒸らし炒めにする。水分が少なくなり焦げそうになったら、弱火にし、木べらで白菜をつぶすように炒め、とろとろにする。

③たっぷりの湯に1%の塩を加えて、パスタを茹で始める。

④②のフライパンに、パスタの茹で汁を約30cc加えてなじませたら、生クリームを入れる。煮立ったら、ハム、レモン汁を加え、弱火で温めておく。  *ソースが煮詰まり過ぎたら、パスタの茹で汁を追加で加えて調整してください。

⑤パスタの茹で上がり1分前に、白菜の葉を投入し、一緒に茹でる。茹で上がったら、水気をしっかりと切って、フライパンに入れ、ソースとあえる。パルミジャーノを加え、塩、こしょうで調味する。

⑥皿に盛り付け、レモンの皮をふりかける。

※調理のポイント
・白菜の芯は、トロトロになるまでしっかりと蒸らし炒めしてください  

生徒さんの感想は、「クリームソースなのに軽くてさわやか」「飽きずに食べられる」「たっぷり白菜が入るので、パスタが少なめでも満足感がある」等、嬉しいお声をいただきました。
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合わせたワインは、北イタリアはヴェネト州のソアヴェ。白菜入りのクリームソースに、キリッとした酸味がとても良く合いました。

美味しい白菜をたくさんご提供くださったタキイ種苗さま、アンケートにお答えいただいた生徒の皆さま
どうもありがとうございました040.gif
by miacucina | 2012-03-02 11:07 | コラボ・タイアップのお仕事

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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