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現在発売中の雑誌オレンジページ7/17号、に帆立を使ったレシピ2品が掲載されています。
写真は試作中の時のカルパッチョ。
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P40〜P41 パナソニックさんとオレンジページのコラボ企画おうちごはん応援隊vol.35です。
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パナソニックさんの調理家電を使用して、地元の食材で料理を作る、というコーナー。
47都道府県をめぐる企画、今回は私のふるさと青森県のホタテがテーマでした。

取材に行ったのは5月下旬、野辺地町の漁港を訪れました。
野辺地漁協さんのご協力で、漁船に乗せていただき、沖合のホタテ養殖場へ。
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この日の気温11℃で雨、生まれて初めて乗った漁船は完全なオープンエアー!
波しぶきを受けながら必死で耐える私達の写真です〜笑
撮ってくださったのは同じく青森県出身のカメラマン柿崎さん。いや〜いい写真です 笑
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15分ほどで養殖場に到着。
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まだ小さい貝はカゴに入った状態で海中で育てられます。
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こちらは漁を終えた船から貝を引き上げ、計量をするところ。
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青森県出身とはいえ、なかなかホタテの養殖場に行く機会はありません。
船の上で海水から上げたばかりのホタテを漁師さんに食べさせていただき、その美味しさに感動☆
貝柱はぷりぷりで甘く、ひもは海水を含んだ塩気の中にうま味と甘味が〜!!

そして漁港に戻った私達を、野辺地町のホタテ料理名人のお料理が待っていました。
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お刺身、フライ、てんぷら、おこわ。
中でも卵巣だけを集め、もち米をまぶして蒸したお団子は珍味で、名人のアイデアが光っています♪

この後、漁協の方から養殖に関する詳しい説明なども聞かせていただき、早朝からの取材は終了しました。

今まで当たり前のように食べていた青森の美味しいホタテは、漁師の方々の並々ならぬ努力のおかげなのだと、改めて知る良い機会でした。

ご協力いただいた野辺地漁協の皆さま、青森県庁まるごとあおもり情報発信チームの皆さまには心より感謝を申し上げます。

取材および撮影スタッフのNさん、Mさん、カメラマンの柿崎さん、スタイリストのU-KOさん
ありがとうございました♡

なお今回のレシピはWEBにも掲載されております。チェックしてみてくださいね。
ホタテのカルパッチョ
ホタテの和風スフレ
by miacucina | 2012-07-04 15:25 | お知らせ

弘前の桜

青森に 帰省しています。
今、弘前の桜は満開。ひと月遅れで2度目のお花見を楽しんでいます。
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by miacucina | 2011-05-06 16:09 | 旅(日本)

あおもり短角牛

先月のこと、青森の義姉夫婦からこんなの届きました005.gif
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青森県産の短角牛ヒレ肉です。頭数が少ないので、食用として販売される機会がとても少ないとのこと。
たまたま手に入ったからと、本当にフレッシュな状態で届きました。
短角牛にご興味のある方はこちらをご覧になってください。

注目したのはまず賞味期限、3週間ぐらい先の日付になっています。
え~っ!!生肉がそんなに大丈夫なのかしら?と思うのは素人考えだったようで
肉は何日か置いて熟成させたほうが良いのだそうです。

そしてもうひとつ注目は3kgもあるこの塊!
これは誰か呼ばなくちゃってことで、昨日のパッケリもその時のお料理でした。

こんなに大きな肉塊を切るのは何年か前のイタリア以来かも・・・
こわごわ余分な脂を落としながらお掃除すると、ステーキ屋さんで出てくるような本当にヒレ肉と呼べる部分は500gぐらいだけです。
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あ~本当にヒレって貴重な部位045.gif自分でさばいてみて良くわかりました。
シンプルにステーキにしました。(写真がない)

で肝心のお味ですが、程よく熟成が進みとても美味しかったそうです。(私、お料理しただけでお腹いっぱい^^;)

珍しいものをありがとうございました040.gif
by miacucina | 2010-06-24 13:33 | おいしいもの

嶽きみ(だけきみ)

じゃーん!!青森の友人からとうもろこしが届きました♪
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以前のブログでもご紹介した、通称「嶽きみ」
「嶽」は津軽富士と呼ばれている岩木山麓の地名、「きみ」はとうもろこしの津軽弁です。
フランス式に言うところのA.O.C.(原産地統制呼称)ですかね~法律で縛られてはいませんケド
高原で栽培されるこのとうもろこし、昼夜の寒暖の差が大きいことで、とても甘くて美味しくなります。

まずは茹でて
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そして今回のチャレンジは皮ごと焼く
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皮をつけたまま丸ごと焼きます。ただし、ひげは焦げるから取ってね。
焦げた皮が散らかるのでちょっと大変ですけど、とても香ばしくて甘みも凝縮。茹でたものとはまた違った味わいで良い良い。

美味しくって一気に2本食べちゃいました011.gif
C子、ごちそうさまでした。ありがとね~058.gif
by miacucina | 2009-09-05 22:25 | おいしいもの
青森での大晦日の食事、第2弾です。

帰省すると嫁の私が必ず作るのがこの「酢ばす」です。

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これは青森の料理ではなく、実家の母(山口県出身)の数少ない得意料理のひとつ。
なますの代わりに酢の物としてたくさん作ります。

お酢を入れただしに焼いた鯛の身をほぐして入れ、千切りのしょうが・赤唐辛子を加えて、薄切りのはす(れんこん)をさっと湯がいてつけ込んでいきます。鯛の身からとてもよいお味が出て1日置くと味がなじんでとても美味しくなります。

さっぱりとしていくら食べても食べ飽きず、お酒のおつまみにも良く合って嫁ぎ先でも大人気となりました。で、毎年私が作ることになったわけです。
こんな形で母の料理を受け継ぐことができてとても良かったと思います。

今年はゆずの皮の千切りを添えてみましたが、あまり反応なかったので来年からはまた元通りにします~

そして姑が必ず大きなお鍋にたっぷり作るのがお煮しめ。
山菜が入っているところが地方色のでているところでしょうか。しみじみとした美味しさです。
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毎年この2品を嫁と姑が必ず作っております(別に対決ではありませんのであしからず・・・)
by miacucina | 2007-01-09 23:38 | 和食

大晦日の食事

青森では大晦日にご馳走を食べるのが慣わしです。
主人の家では夕方6時頃から食べ始め、紅白歌合戦に突入というのがいつものパターン。
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お刺身でーす。やりいかと真だらの昆布締め、あわび、帆立。
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年越しのお料理はお刺身や煮物に加えて、なまこやなます、新巻鮭を焼いたものなどの海のものが多いです。一般的なお重に詰めたおせち料理というのは無いようです。いただくとお腹がいっぱいになるので、年越しそばを食べるのはいつも除夜の鐘が鳴る直前ぐらいになってしまいます。

実はこのパターンは嫁いでからで、私の実家では大晦日は同じようにお刺身や年越しそばを食べるのですが、母が山口出身だったのでお重詰めのおせちを年が明けてから食べるのが通例でした。
青森ではお重に詰めるのが珍しいらしく、高校生の頃は友人達がお重目当てにお正月に押しかけて来たものです。

お正月の食事ってお雑煮をはじめとしてすごく地方色の出るもので、とても興味深いです。
まわりにいろいろ聞いてみると、地方では31日にご馳走を食べることが結構多かったですよ。
皆さんのお宅ではいかがでしょうか?
by miacucina | 2007-01-06 23:19 | 和食

師走の市場(弘前)

師走の青森へ帰省し、お正月の食材を買いに市場へ行きました。

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津軽の冬の魚といえばこれです、「真だら」
東京では丸ごとでお目にかかる機会はほとんどないかも。1尾がこの値段。オスの方が高値です。これは白子が入っているから。

こちらでは丸ごと料理するそうです(私の実家ではしなかったのであまり詳しくないのです)
新鮮な真だらはお刺身でもOKなので昆布締めにし、残ったあらは名物「じゃっぱ汁」になります。じゃっぱというのは捨てるものっていう意味。それを使うということはつまり捨てるところがないのです。厳しい冬に「じゃっぱ汁」を食べることで身体を温めていたのでしょう。

オスの白子はさっと湯がいて食べたり鍋に入れたり、メスの子は煮たにんじんや高野豆腐と和えて「子和え」というお料理になります。

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そのほか青森といえば「平目」「ほたて」「あわび」「赤貝」「やりいか」「ほっけ」「きんき」「めばる」など冬の市場は美味しいものが目白押し☆☆
この魚屋さんごと東京に持って帰りたい~
by miacucina | 2007-01-04 18:20 | 和食

夏の定番

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我が家の夏の定番、「からし漬」です。
実家の母から伝授された料理ですが、山口県出身の母は青森にお嫁に来るまでこの料理を知りませんでした。近所のおばさんに教えてもらったそうです。

写真の「鬼がらし」がポイントです。これ東京ではみかけません。香川県のものですが、青森に帰るとどこでもこれが売られています。みんな夏になるとからし漬を作っているようです。
夏が近づくと青森から送ってもらっています。

うちの実家の作り方は、このからしをものすごい量入れます。ぬるま湯で練って密閉ししばらく逆さにしておくと、鼻を近づけられないぐらいすごいことになります。
小袋で40g入っているのですが、きゅうりとなす4~5本ずつに対して全部入れます。
それはもう大変な辛さで、とてもパクっと一口なんて無理です。
夫も初めてうちの実家のを食べたときは悶絶しておりました。が今では大ファンです。

暑い夏、ひいひい言いながら冷たいお茶漬けなんかと一緒に食べると最高ですよ~

悶絶体験したい方はぜひ我が家へどうぞ☆
by miacucina | 2006-07-28 23:03 | 和食

自宅で開催するイタリア料理教室やキッチンでのこぼれ話


by miacucina
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